千葉工業大学 工学部 電気電子情報工学科 飯田研究室
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更新情報

頭部伝達関数(HRTF)データベースについては,
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2017.07.30

              



 ニュースリリース 


2018 IEEE 7th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2018)において発表した
下記の論文が第1位の論文賞(1st Prize, IEEE GCCE 2018 Excellent Paper Award)を受賞しました

K. Iida, H. Shimazaki, and M. Oota, “Generation of the individual head-related transfer functions in the upper median plane based on the anthropometry of the listener's pinnae," Proc. 2018 IEEE 7th Global Conference on Consumer Electronics, 136, 317-333 (2018, Oct.).


研究の動機
 ヒトは2つの耳で,どのようにして方向,距離,拡がりなどの音の空間特性を知覚しているのか,不思議に思ったことはありませんか? 本研究室の原点は,この素朴な疑問にあります.
 聴覚の空間知覚メカニズムを研究することで,(実在する,あるいは仮想の)任意の3次元音空間の認識,伝送,再現,創造を実現しようとしています

主な研究内容
・音の方向,距離,広がりなどの聴覚の空間知覚メカニズム
・頭部伝達関数(HRTF)の個人化方法
・音空間の提示システム(3次元聴覚ディスプレイ)の開発
・音場の空間的性質と音声明瞭度の関係
・音場の空間的性質と知的作業効率の関係
   
研究成果の応用例
・音空間再生:オーディオ機器,携帯電話,PC,TVなど
・音空間伝送:超臨場感通信システムなど
・音空間認識:ロボット,セキュリティセンサ,車,補聴器など
・3次元音響オーサリングシステム:作曲,音コンテンツ制作など

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